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2009年3月31日 (火)

●かゆいよ~

2009_0324_182909img_3717 2009_0324_191252img_3731 2009_0324_203359img_3751 2009_0324_202542img_3750 ●コテージに長いしっぽを持つサルがいる。キリマンジャロ付近にしかいないサルだそうだ。  昼食というとき、サルがそそうしてカミさんの頭に・・・(爆

●シカが、「かゆいよ~」とばかりに、コンクリートにへりにしきりに首のあたりをこすりつけている。 笑った。 もっと笑ったのが、シマウマ。 やはり背中がカユイのだろう。寝転がって、しきりに背中を地面にこすりつけている。シャッターを向けたら、あわてて起き上った。

●カユイで思い出したが、旅行中、ずいぶんダニに刺された。 日本に帰ってもカユサが4残っている。

●旅行中、いちばん元気だったのは、明奈だ。誰に抱かれても泣きはしない。

●帰りにバンコクで一泊。ノボテルホテル。いいホテルだが、空港近くで、中心地(パッポンなど)に遊びに行くには遠い。しかたなくホテル内でマッサージを受ける。でも、いつも不思議に思うのは、このノボテルホテル、なぜ空港の「真横」にありながら車だとあんな」十回りしないと行けないのだろうか。

●明奈を連れて得だと思ったのは、飛行機のなか。 帰りなんかはプレミアシートの最前列に座らせてもらった。で、行きも帰りもスッチーにずいぶん親切にしてもらった。機内であんなに親密にすっちーといろいろ話すことができるのは珍しい・・これなら2~3年に一人、子供づくりしなければ・・ でも、日本の航空会社がいちばんサービスがいい。

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村へ

●アリューシャ郊外のコテージに宿泊。ときに遊ぶ場所もないので、近くの村を案内してもらった。2009_0324_161617img_3683 2009_0324_162731img_3686 2009_0324_164716img_3697 2009_0324_164920img_3698  みなしごたちの学校もある。 アメリカ人のボランティアがケアしていた。

●タクシーのたまり場ということで、自動車関係のショップが多い。

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2009年3月30日 (月)

●耳!!

2009_0323_170226img_3670 2009_0323_170250img_3671 2009_0323_160421img_3626 2009_0323_151639img_3618 2009_0323_145902img_3614 ●サファリカーにガイドともに乗った監視員はマサイ族だという。耳を普段、「折りたたんでいる」ので広げてもらった。耳たぶのところを切って、穴をあけ、広げているのだ(痛そ~~)。

●ロッジのサービスは、最高だった。さすが、アングロサクソンの巨大資本が入っているだけある。料金も高いしな~~。 この日、うちら5人(+幼児)だけなのに、スタッフ15人だもんな~。

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2009年3月29日 (日)

●いた~~~、!!!

●セレンゲティ2日目。(3月22日)  朝からサファリ。 肉食獣以外はほぼ見飽きた。 最後の狙いは、雄ライオンとチーター。2009_0322_002906img_3382 2009_0322_004303img_3408 2009_0322_154523img_3465 2009_0322_172213img_3505

●なかなか肉食獣は出てこない。シカやキリン、シマウマは嫌というほどいるのに・・・。  ガイドがふっと思い出したように「お、そうだ~、今日は日曜だった。 チーターは朝から教会に行っているはずだ~」 一生懸命考えた、ジョークだろう。というより何回も使いまわしたネタで、どこで使うかタイミングをはかっていたに違いない。仕方ないから、無理して笑った。 2009_0322_210343img_3554 2009_0322_210742img_3562

●昼過ぎ、ショートブレーク。サバンナで飲むカクテルはうまい。気持ちいい風のなかでジントニック・・・。

●とうとう大型肉食獣には出会えず、セレンゲティ国立公園のゲートを出る。 「あ~、チーター、いなかったな~。代わりに水前寺清子でも出てきて、♪三歩進んで一歩下がる~って歌ってくれないかな」くだらないこという言葉にも力がこもらない。 いよいよロッジが近付いてきた。「ナイトサファリはどうする?」「夕焼けの写真だけ撮りたい」などと、弛緩した空気が流れていた。オレも昼間のカクテルの酔いが回ってウトウトしていた。  

●が、諦めていたわけではない。ときおり薄目をあけて、外を見ていた。 そんなときだ。右前方、14時の方向に見慣れない獣を見つけた。(チーターだ!) 直感。指さしながら「おい、あれは何だ」声をあげると、ガイドが「お前、よく見つけた。チーターだ!」

●サファリカーでチーターを追った。ガイドによると、「かなり腹をすかして、獲物を探している」ところらしい。ネコ科動物の特有の動きをしながら足を進め、ときおり背筋を伸ばしてあたりを見回している。 追うこと10分。チーターはブッシュのなかに姿を消していった。

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●サーヴァル(SERVAL) 発見!

2009_0322_000535img_3341 2009_0322_001011img_3355 ● サファリカーをゆっくり走らせながら、ガイド(兼ドライバー)が、低く、そして興奮した声を響かせた。「SERVALだ! こいつを見られるなんてラッキーだ!」 サファリカーは、道をはずれてサーヴァルを追っていく。

●見たところチーターの子どものような感じだが、耳が大きい。体長1Mにも満たないが、これでも大人らしい。獲物を求めてさまよっている。

●サーヴァルは、こちらの存在をまったく意に介していないようだ。背後の木の上で、鳥がけたたましく啼いている。サーヴァルの存在を、周囲に「警報」として声をあげているという。(われわれの存在に対する警戒もあるかも)

●サーヴァルの動きが止まった。一点をじっと見つめている。どうやら獲物を見つけたらしい。 しかし、静かに脇へそれる。ガイド曰く。「風上から襲うと、その直前に匂いで気づかれるので、風下に回っている」 サファリカーも移動する。

●一瞬の勝負の分かれ目だった。 電光石火のごとくサーヴァルが襲いかかったが、4羽の鳥がブッシュかた飛び立った。 取り残されたサーヴァルは、呆然と立ち尽くしているようだった。放心状態なのかもしれない。 ガイドに言わせると、「サーヴァルは、獲物が4羽いいたことに気がつかなかった。狙った獲物以外の鳥に気がつかれたのが敗因だ」 厳しい、生存競争の世界だ。

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●ハーレム

2009_0322_152313img_34552009_0319_181546img_2795セレンゲティは、ンゴロンゴロにくらべ動物の密度は低い。(というかンゴロンゴロの動物の多さは不自然) やたら目につくのはやはり草食動物のシカ類だ。

●いちばん多いのはトムソンガゼル。たいてい群れを作っている。メス20頭にオス1頭。つまりハーレムだ。メスは強いオスに惹かれるため、こんなことになるそうだ。(自由競争だな) で、たまにオスだけの「悲しい」集団も見かける。 では、あぶれたオスがDNAを残せないかというと、そうでもないらしい。  2009_0320_154812img_2910 2009_0322_023315img_3428 2009_0322_170842img_3489 発情期になると、あぶれたオスのなかから「戦い」を挑むものが出るらしい。その間、別のオスが、ちゃっかり「子づくり」をいたしちゃうという。ま、ハーレムの主も、メス20頭を面倒見るのは大変だろう。 で、生まれた子供は、自分の子供と思い込んでいるそうだ。(実際にDNAを調べると、ハーレムの主以外の子供が何パーセントかいるらしい) どの世界にもドラマがあるわけだ。

●対照的に、小型のティグティグは、つねにカップルで行動している。(こやつらはクリスチャンか)目がクリクリしてカワイイ。

●昨日今日生まれたばかりのトムソンガゼルの子供がいた。かわいそうに後ろ脚を引きずって群れから離れている。今晩か明日にでも肉食獣のエサになるだろう。(ガイドも同じようなことを言っていたらしい)

●夜、ナイトサファリ。 ライオンが食べ残したバッファローの死骸をハイエナがあさっていた。

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●セレンゲティ国立公園

2009_0321_153421img_3262 2009_0321_155132img_3263 2009_0321_174331img_3280 ●チャーター機でセレンゲティ国立公園へ。  飛行場は舗装されておらず、せめて掘立小屋の管制塔でもあればいいが、ただの野っ原。 でも、ホテル所有というからすごい。 飛行場脇には、マサイ族が牛を放牧させていた。(帰りのときは、滑走路に牛が侵入していたな)

●ロッジは、これまた最高級。 小屋から動物がいる草原が見下ろせる。  

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2009年3月28日 (土)

●マサイ村

2009_0320_163634img_2936 2009_0320_163712img_2937 2009_0320_163852img_2940 2009_0320_165401img_2948 ●マサイ村へ行く。 ま、ホンモノのマサイ村には違いないが、観光地化されたマサイ村と思いきや、確かに観光地化されていたが、昔ながらの生活をするマサイの人々の村だった。

●明奈はここでも人気者。マサイの老婆に抱かれた明奈だが、カミさんは、明奈が老婆の乳首(露出されていたという)を吸わないかとハラハラしていた。 オレは「別にいいじゃないか」と言ったが、カミさんにすれば、エイズ感染が心配だったらしい。 母乳からもエイズは感染することもあると言われた。 

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●いた~~~ライオン!

2009_0320_231524img_3173 2009_0320_231631img_3185 ●ライオンを見に行くということでサイを見切る。 クレーターのなかの反対側に。サファリカーをゆっくり走らせていると、いた~~~~~。草むらのなかにライオン(♀)4頭が寝ころんでいる。 ときどき頭を持ち上げる。

●と、そのとき近くのブッシュから、1頭、また1頭と子ライオンが出てきた。(たぶん、雄ライオンはあのなかか?)  カワイイ。 しばらく撮影したあと、車のエンジンをかける音に子ライオン3頭が振り向いた。 いい写真が撮れた。

●そいのあと、別のライオングループにも遭遇。

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●サイ! 

2009_0320_224303img_3078 2009_0320_220152img_3054 2009_0320_230303img_3088 ●なかなかチーターやライオンといった肉食獣には出会えない。ようやくジャッカルに出会えた。巣穴から顔を出していた。

●ジャッカルに目を奪われていると、ガイドが別の方向を指差す。バッファロー同士がケンカしていた。あわててカメラを向けたが、決定的瞬間は取り逃す。 「ユー アー バッファロー? アイ アム ア バッキャロー」アフリカへ来てもおやじギャグの癖は直らない。

●しばらく車を走らせているとサイを発見。しかし、遠い。200ミリの望遠でも遠い。 ここでは車のルートをはずれることができないので、しばらくサイと並行に車を走らせる。 と、そこに別のサファリカーが。 白人の集団。目があったので、抱っこしていた明奈を指差して「シー イズ イエローモンキー」などとくだらないことを。 ・・・ところがみんなニコニコ笑っている。 (あれ?)と思ってよく見ると、あ~、ずっとキリマンジャロで一緒だったフランス隊ではないか~~。 いや~ここで出会うとは奇遇、金髪のおねーさんの電話番号でも聞いておけば・・・。    ホロンボハットで、俺の山小屋のなかでT君と話をしていたら、突然戸が開いたことがあった。俺はドアの後ろ側に位置したので、誰が開けたか顔は見えなかったが、金髪の若い女性だったという。俺の妄想では、(きっと夜這いに来たに違いない)ということだが。  下山途中でも、マンダラハットで昼飯を食って休んでいると、このフランス隊が降りてきた。先頭にいたいちばんの金髪美女に「登頂には成功しましたか?」と話しかけたら「ええ、私はあなたのあとをついて、登ったのよ」と言われた。普通だったらドキッとするところだが、確かに東洋人は目立っていたからな~~。

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●ンゴロンゴロ国立公園

2009_0320_191428img_2953 2009_0320_191507img_2956 2009_0320_212257img_2992 2009_0320_213525img_3013 2009_0320_214125img_3024 ●チャーター機でンゴロンゴロ国立公園へ。 空港はなんとロッジのプライベート空港。つまりホテル敷地内にあるわけだ。スケールが違う・・・。 

●ロッジも最高! さすが一泊10万円! 目の前に広大なクレーターと草原、湖が広がる。ただし、遠景のため動物は見られなかったが・・・。午後。サファリドライブへ。   いや~、驚いた!  動物の密度が濃い~~~。シマウマ、ヌー、キリン・・・。もう見飽きたという感じ。  なんとか、ライオン、チーターあたりを見たいところだ。 ここにはライオンが70頭ほどいるという。

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●ロッジ

2009_0320_130012img_2879 2009_0320_130028img_2880 2009_0320_130719img_2884 2009_0320_140411img_2888 ●泊まったロッジも雰囲気がよかった。明奈もすこぶるゴキゲン。

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●マニヤラ湖国立公園

●3月21日(9日目)  チャーター小型機でマニヤラ空港へ。 サファリドライブを楽しみながらロッジへ。 途中、サルやカバ、キリン、シカ、象、イボイノシシなど、さまざまな動物の歓迎を受ける。 昼食は公園内の屋外で。ビールがやたらオイシイ・・・。2009_0319_141819img_2682 2009_0319_150316img_2688 2009_0319_165036img_2727 2009_0319_191703img_2827 2009_0319_202510img_2857

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2009年3月27日 (金)

●下山

2009_0317_124109img_2658 ●T君は、そこからさらにクレーターの反対側にある、「ウルフズ・ピーク」を目指すという。ガイドに「ツー サムライズ チャレンジ」と言っている。が、俺は断念した。 少しは回復したとはいえ、余力は残っていなかった。

●キリマンジャロを登りて詠める歌

あわて者 小便ためて 山登り

      BY 松尾芭蕉

それよりも

あわて者 ウ●コをためて 山頂へ

      BY 志賀直哉

そ~いえば標高5500M付近で、脱糞したな~お腹の調子も悪くて。 大きな岩陰で済ませたが、ほかの人間も同じことを考えているらしく、同じ痕跡があった。

ついでにもう一句。

早いリーチは、イースーソー

   BY 小野小町 

山頂の 鼻水凍る 寒さかな

   BY 藤原テイカ

いや、本当に山頂は寒かった。垂れた鼻水はカメラにかかったが、一瞬にして固形化したな~。  

●明るくなって、フランス隊も登ってきた。金髪のおねーさん達。でも人数が少ない。何人か引き返したのだろう。 そうこうするうちに下山開始。明るくなって驚いたが「よくこんな急斜面を登ってきたな~」が正直な感想。下りは楽かと思ったが、考えが甘かった。足の疲労は想像以上で、下山には時間がかかった。  キボハットで休憩。少し寝る時間をもらって、ホロンボハットまで一気に下る。

●ホロンボハットでは死んだように10時間ほど寝る。翌日、アリューシャの町まで車を飛ばして、途中RUTAと別れる。 (サンクス!) ホテルで明奈の顔を見た時は、生きて帰れてよかったとつくづく感じた。

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●生と死の間 ギリマンズ・ポイント5681M

2009_0317_122708img_2651 2009_0317_122937img_2654 ●いよいよ山頂へ。夜の12時、風が冷たく、厳しい道のりが予想される。6時半ころのサンライズを山頂で見るということは、行程6時間近くか。 しかし、その厳しさは予想を超えた「地獄の苦しみ」だった・・・・・・。

●時計を持っておらず、しかも真っ暗闇のなかをヘッドタイトを頼りに上るため、どのあたりか位置が把握できない。これも精神的に苦しい・・・。ガイドのRUTAは「ポレ ポレ」(ゆっくり、ゆっくり)と声をかけながら軽やかに歩くが、こちらは下半身の疲れがピークに達し、一歩一歩が重い。

●身体が重い。ついにRUTAに「いま、60%くらい登ったか」と聞いた。希望的観測で本当は「70%は行ったでしょ?」と聞きたかった。 ところがRUTAの返答は「およそ40%」。 呆然とした。(まだ、半分にも達していないのか・・・!) 気を失いそうになった。しかし引き返すにいかず、一歩また一歩と踏み出す。 ところが、ますます疲労感が襲う。一歩一歩が地獄の苦しみだった。

●勾配は、見える限り、急になってくる。 はるか前方には30分先に出発したT君のヘッドライトが見える。 60%、70%あたりから本当に苦しくなってきた。 岩場は、両手を使って、それこそ這いながら登れるから助かる。ところが砂利だらけのところは辛い。四つん這いでも両手がうまく使えないからだ。

●そのうち、幻聴・幻覚に襲われるようになった。両耳はフードで覆われているが、風の音が激しい。その風の音に紛れて「ギャー、ギャー」という獣か鳥の声が聞こえてくる。音が聞こえた方を指差しRUTAに「THAT’S BIRD?」と聞いて不思議そうな顔をされた。 幻覚は「飛蚊症」という眼の病気に似ている。 視界の片隅をなにか黒い物体が動いたように感じる。 ところが、ますますひどくなってくると「具体的な物体」が見えてくるから怖い。半分砂利に埋まった左手にところにチョロチョロと黒いトカゲが動いた。「あれ、こんなところに、トカゲが・・・」と思ってよく見ると、ただの黒くて丸い小石。 もっとひどい幻覚も。 数メートル先のRUTAが腰かけて待っている横に、もう一人の黒人がやってきて並んで座る。(あ~、ほかのグループのガイドか・・・)でも、目をこらすとRUTA一人・・・。

●とにかく苦しい。足がもう一歩も動かない。一歩足を出すというより半歩足を出しては、休むという状況になった。 ときおり気を失いそうになる。 後ろに倒れれば、死を免れない・・・  先を行っていたヘッドライトが間近に見えたとき(お、山頂間近か・・・)、と思っていると、岩と岩の間から、薄暗いなかに広大なクレーターが広がっているのが見えた。ホッとして、その体制でしばらく休んでしまった。

●登頂に成功すると、大の大人が涙を流すというが、疲れ果てて涙も出なかった。だが、RUTAと力強い握手を交わし、抱き合ったときは、熱いものがこみ上げた。

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●キボハットから山頂へ ~遥かなるキリマンジャロ

2009_0316_170011img_2603_2 ●ホロンボハットで、一人の日本人と出会う。まだ20歳そこそこのW大2年生T君。彼に高山病予防薬をもらう。 なんでも前日に登頂に成功した中国系カナダ人にもらったそうだ。とにかく高山病だけが心配だっただけに、ありがたい。 ちなみにそのカナダ人と同室だった日本人は、体質的に予防薬を飲めず、ひどい高山病のためキボハットからストレッチャーで下山したという。

●4日目。キボハットへ6時間の行程。山頂がますます近付いてきて見えるが、ときおりガスで姿を消す。キボハットには昼過ぎに到着。夕方5時過ぎに夕食。 ここ3日ほど、高山病の影響からか食欲が減退している。 夜まで仮眠を取るが、興奮しているせいか、寝付けない。そのまま夜11時にポーターがコーヒーを持って部屋へ。 

●出発前、服装と持ち物の最終チェックをガイドのRUTAを行う。緊張感がみなぎる。厳寒のなかを山頂に向けて一歩を踏み出す。

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●高地順応 ゼブラロック

2009_0315_161138img_2554 2009_0316_153920img_2596 ●ホロンボハットで2泊滞在。高地順応のためだ。2日目、4000M近くのゼブラロックまで登る。ついに富士山超え。

●上りながら、♪娘さん~よく聞けよ~山男にゃ惚れるなよ~、などと歌い出す。ガイドに訳すると、ウケた。本当に分かっているんかいな。

調子に乗って、オリジナル作詞。  ♪ 明奈さん~よく聞けよ、山男を父に持つなよ~、足をすべらせりゃよ~、て●なし子だよ~~

●キリマンジャロの向いに、やはり5000M級の山があった。峻険だが、ガイドはロッククライミングで4度、登ったという。「娘さんは、あんたには惚れてはいけないな」というと愉快そうに笑った。ちなみに3人の子供がいるという。

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●ホロンボハット 標高3720M

2009_0314_145632img_2467 2009_0315_000849img_2490 ●2日目。標高ホロンボハットを目指して、出発。Oさん、Sさんが見送ってくれる。「これが見納めかも」などと縁起でもないことをいわれて別れる。なんでも、「二日目でダウンだろう」などと言われていたとか。

●マンダラハットまでは、密林だったのが、植生がだんだん変わっていく。密林には、ブラック・モンキーや、この地域にしかいないサルなどもいた。 だんだん低い灌木になって、やがて草原となっていった。

●シャワーを浴びることができないのが、辛いと言えば辛い。

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●キリマンジャロへの一歩

2009_0313_212634img_2425 2009_0314_121459img_2431 ●3月13日、アフリカに来て3日目。いよいよキリマンジャロへ挑戦。キリマンジャロのゲートで明奈の見送りを受けて、第一歩を踏み出す。初日は標高2700Mのマンダラハットまで4時間の道のり。

●ガイドは、ロンパリで前歯が欠け、どちらかというとギャグ顔。カミさんが心配がる。初日のみ年配のOさん、Sさんが同行。山小屋に寝袋で宿泊。

●ロッジの番号が、4番。縁起でもない、などと思っていると、ポケットに入れていた耳かきの先っぽが折れた、、嫌~な気分。

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2009年3月26日 (木)

●キリマンジャロ登頂成功!

2009_0317_115643img_2624 2009_0317_122637img_2648 2009_0317_122916img_2653 ●アフリカから生還!   よく生きて帰ってこられた。  キリマンジャロに登りたいという気軽な気持ちで行ったが、例によって軽く考えすぎていて、事前のトレーニングもなし。  零下10~20度という極限状況で、高山病からくる(たぶん)、幻聴、幻覚と戦い、一歩も足が動かなくなって、気を失いそうになりながら、よくぞ登れた・・・あとで、いろんな人に祝福されて、登ってよかったと思う。(以下、その奮闘記とサファリ記、マサイ族との交流など) 

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2009年3月10日 (火)

●鳩を焼き鳥?

2009_0301_184202img_2362 ●中川さんちのイチロー君がコケたかと思ったら、小沢さんちのイチロー君ンの周辺が、なにやらきな臭くなってきた。 イチロー君には、一度、首相をやってもらってもよかったかもしれないが・・・ちと残念な気も・・・での、これで政界が混迷を極め、政界再編につながってくれれば。 もう、守旧派はいらない。

●でも、誰がイチロー君を「刺した」かだ。 ま、自民党にそれだけの度胸と力量があるかは知らない。いちばんありえるのは、既得権益を必死に守ろうとする官僚の意思が大きいのでは、 穿った見方すれば、アメリカの意思もあったりして。 

●にしても、鳩山君、最近でしゃばりすぎじゃないか。(大臣のほう)。 この郵政・西川クンイジメは、けっきょくのところ権力闘争の一面に過ぎない。 文化財の価値があるといいながら、実は文化財にも指定されていない。 なんでもかんでも保存したら社会の進歩はない(進歩なんかせんでもいいが。しかもこれまでの公共事業に自然保護は二の次にされてきていた)。   「トキを焼き鳥にする」のがいけないなら、「じゃ、鳩を焼き鳥にするのはいいのか」と誰か突っ込め(笑  ) ま、都会の鳩は、いろんな食品添加物がまざったものを大量に食っているため、「毒」を多く含んでいるらしいが) 

●面白い文書を入手した。30年以上も前の「中国共産党」の「対日政治工作 『日本解放第2期工作要綱』。 面白い! ま、だいたいスパイや工作員に対する、指導書の内容は想像とおりだが、改めて見てみると、具体性があって興味深い。  その後の日中関係と照らし合わせてみても、これまた面白い。

●くそ~韓国戦に大勝利で機嫌をよくしていたのも束の間、再戦で負けて、けっきょく一次リーグ2位通過! 原クン、なんとか優勝を!

●明日からアフリカ・・・心配しても仕方ない、腹くくって明奈とフライト。帰ったら、花見、か。

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2009年3月 2日 (月)

●ひな祭り

2009_0301_135118img_2332 ●一族そろってひな祭り。 いとこ同士が並んでいるのを見て気がついたが、姪っ子の顔が小さい、というか明奈の顔がデカイのか。 

●久し振りにサンプロを全部見た。竹中さ~ん、応援するよ~亀●なんかに負けるな~

●イチロー不調・・・WBCの本番には間に合ってくれ。 で、民主党のイチローくん、在日米軍は第7艦隊だけで間に合うというのは、無理やろ。  安全保障は完全にアメリカの庇護下にあるが、現実を見ればいたしかたない。 アメリカと対等というなら、それは当然だが、それとは別問題にしなければ。 にしても尖閣諸島で日中が衝突したとき、アメリカは中立の立場を取るだと! このやろ~~!!

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